MENU

探す

アイテムカテゴリーから探す

春のスタメン服で過ごす
着回し14days
すぐにマネできる“着回し術”満載!

すべてのアイテムを見る

いよいよ春のおしゃれ気分が高まるこの時期。
出社やリモートワーク、
休日のイベント、週末の1泊旅行まで
シーンに応じて着回せる、
万能な12アイテムをピックアップ。
春一番に揃えたい、無敵のワードローブといえそう!

DAY1

3+6+11

新しい1週間の始まりは
お気に入りのテイストミックスで

自分らしい装いで乗り切りたい、予定満載の月曜日!端正なダブル仕立てのリネンジャケットを、ミリタリームード漂うコクーンスカートで少しだけカジュアルダウン。ジャケットのシルエットがコンパクトだから、ボリューム感のあるスカートとのバランスも完璧。

DAY2

DAY3

1+7

仕事帰りに
学生時代の友人と食事会へ

1日オフィスで働いた後は、友人と話題のレストランへ。座り時間が長い日も、着心地快適なワンピースならラクチンなのにきちんと見えるからうれしい。休日にも愛用しているマウンテンパーカーは、ディテールが大人っぽいつくりなので仕事服にも合わせやすく重宝します。

DAY4

5+7+10

疲れが溜まる木曜日は
春らしく優しい配色で気分アップ!

ボーダーカットソーとマウンテンパーカーという合わせも、シルエットが圧倒的に美しいパンツを合わせることで一気にきれいめな印象に。パンツはウエストのステッチとボタンがアクセントになっており、トップスインしてもバランス良く決まります。

DAY5

DAY6

6+10+12

久しぶりに母と
ランチ→ショッピングへ

おしゃべりを楽しみながらのんびり過ごす休日。デニムとボーダーカットソーに、上質なジャケットを羽織って大人仕様のカジュアルに。デニムは高めのウエストと深めのタックが特徴になったトレンドのバルーンシルエット。おしゃれの鮮度を上げるために、デニムの更新は欠かせない!

DAY7

8+11

いつも頑張っている自分に!
ご褒美のメンテナンスDAY

朝からエステで全身を揉みほぐしてもらった後、ネイルサロンへ行く“自分甘やかし日”! カーディガンとゆるシルエットスカートというリラックススタイルも、ラベンダー×カーキグリーンという絶妙配色でシャレ見え。カーデのたっぷりとした丈感も今年らしさの鍵。

DAY8

2+9+10

1日オフィスで仕事の日は
快適さも重要なポイント

プレゼンに向けての資料作成と、溜まった精算もやらなくては!そんな日は清潔感がありつつ、ノーストレスな着心地のスタイルで。ニットジレは、シンプルなトップスに重ねるだけで“凝った印象のおしゃれ”に仕上がるところがお気に入り。プリーツパンツはうれしいウエストゴム仕様!

DAY9

3+5

クライアントとの
ランチミーティングへ

新プロジェクトメンバーの顔合わせも兼ねたランチには、適度にスペシャル感のあるモノトーンの装いで。ほんのり透け感と光沢感のあるニットがワンツースタイルに華やかさを添えてくれます。シルエットの美しさが際立つワイドパンツだから、トップスインも自信を持って着こなせるはず。

DAY10

2+4

少し寝坊してしまった日も
このコーデがあれば安心

うっかり二度寝をしてしまってあれこれギリギリになってしまった!そんな日は、確実にきちんと見えるとろみ素材の上下が正解。ブラウスは襟ぐりが伸縮性のあるゴム仕様で、スポッと着るだけなのでラクチン。とろとろ流れるような素材が心地よいプリーツパンツとの合わせで、1日を乗り切ろう!

DAY11

1+6

話題のステーキハウスで
パートナーの誕生日ディナー

年に一度の誕生日だから、ちょっと奮発して熟成肉のステーキを! 日中にはプレゼンもあったから、きちんと見え確実なワンピースとジャケットの合わせで。チョコレートブラウンとネイビーというメンズライクな色合わせがハンサムでお気に入り。

DAY12

4+9+12

社内打ち合わせだけの日は
きれいめカジュアルで

外の方とは会わない予定なので、デニムスタイルをチョイス。トップスにはとろみブラウスとニットベストを重ねて、カジュアルな中にもきれいめ要素をプラス。デニムがトラウザー感覚ではけるワイドシルエットなこともポイント。バッグで春色をプラスして気分を上げて。

DAY13

1+5

いつもよりゆっくり寝た後は
気になっていた写真展へ

時間が空いたら行こうと狙っていた写真展。ブラウン〜アイボリーのシックなトーンでまとめた、少しだけリゾートムードを感じさせる着こなしで。仕事服としても愛用しているワンピースはストンとしたAラインだから、リラックスした雰囲気でも着回せるのが便利。

DAY14

instagram twitter LINE WORLD

STAFF

Photo_Takao Sakai(aosora)
Styling_Junko Matsumura
Hair&Make-up_Taisei Kuwano(ilumini.)
Model_Yuri Takeuchi
Direction&Edit_Miho Hotta

表示モード
スマートフォン  |  PC