MENU

探す

アイテムカテゴリーから探す

華やかでフレッシュ!「初夏のきれい色」List
すべてのアイテムを見る

グリーン、ターコイズ、コーラルetc.
これからの時季は、
フレッシュで鮮やかなきれい色ラッシュ。
デイリーに取り入れやすい
ベーシックなアイテムで揃っています。
初夏のムードをまとった
華やぎシンプルにいち早くトライ!
配色ワザや着こなしのコツもぜひ取り入れてみて。

#01

GREEN

上品シンプルに着こなす
大人のきれい色グラデーション

深みのあるグリーンのニットに、ミントグリーンのボトム合わせ。きれい色同士の組み合わせは一見難しそうだけど、同系色なら簡単。すっきりとしたボートネックと発色の美しさで明るく着映えするニットは、ドライタッチで着心地もさわやか。ほんのりシャイニーなガウチョパンツと素材感でメリハリをつけて。配色が目を引く分、シンプルにコーデすることで、すっきりと品のある見え方に。

#02

LAVENDER

着こなし方で変幻自在!
甘さもクールさもあわせ持つカラー

1枚でもはおりでも便利なリネンシャツ。ベーシックカラーももちろんありだけど、ぜひきれい色も。リネンならではのナチュラルな発色で、主張しすぎない大人の華やぎが叶います。なかでもおすすめはINDIVIのフレンチリネンシャツ。微光沢のしなやかな風合いは、ノルマンディ地方の良質な麻ならでは。×きれいめボトムでオフィス仕様もよし、デニム合わせや、ロングワンピースに肩掛けしてカジュアルもよし、オンオフ幅広く活躍。

#03

LIME

フレッシュなシトラスカラーで
淡い配色に夏感をプラス

ビビッドカラーはちょっと……。そんな人も、淡いきれい色なら肌なじみがよくて安心。ライムやメロンを思わせるフレッシュなカラーは、肌なじみがいいうえに、シンプルになりすぎずほどよい存在感。タックが入った袖をアクセントに見た目はブラウス感覚、凹凸のあるジャージー素材で着心地はTシャツ感覚ないいとこ取りです。きれいめなパンツ合わせはもちろん、デニムでカジュアルダウンしたり、キャミワンピースやジャンパースカートのインにもおすすめ。

#04

TURQOISE

優しい印象をつくるターコイズは、
まろやかなオフホワイトと相愛

夏空みたいな華やかでさわやかなターコイズブルーのブラウスは、ハイウエストで切り替えたペプラム風シルエットが、涼しげなサッカー生地と相まって絶妙に軽やかな仕上がり。甘さを抑えたVネックに、サイドから見てもきれいなタック入りの立体スリーブは、二の腕が隠れる袖丈もうれしいポイントです。まろやかなトーンの白ボトムでなじませて。小物もパンツとそろえた色みでまとまり感を。

#05

RED

ボトムで引きしめて
媚びないヘルシーバランスで

明るすぎない落ち着いた赤で、大人の美人オーラ!ドライタッチのリブニットは、ホルターストラップを取り外し、シンプルなスクエアネックでも着用できる2WAYです。女っぷりの高いカラーは、合わせで甘さをおさえること。たとえば辛口シンプルなワイドパンツ。アクセサリーもひかえめに、全体的にミニマルにまとめることで、赤が嫌味なくヘルシーに引き立ちます。

#06

CORAL

華やかさと上品さを、
さり気なく叶えるコーラル

きれい色のなかでも格段に肌なじみがよく、どんなカラーにも合わせやすい万能コーラル。華やかさと品の良さを兼ね備え、またベージュをはじめ、グレー、ネイビー、ブラック、ホワイトと、あらゆる定番色と合わせやすいのも大きな魅力です。なめらかな落ち感と、ロングシーズン使える七分丈のドルマンスリーブで華奢見えも完璧。UVケア&接触冷感機能付きで、これからの季節は特に重宝!

#07

SAX BLUE

さわやかで軽やかな好感カラーを1枚!

透明感のあるサックスブルーを引き立てる微光沢の素材感に、繊細なタッチのボタニカルプリントを乗せて。カットソー感覚のシンプルなプルオーバーデザインでいて、袖のタックデザインがさり気ない着映えポイントです。デニムと合わせたさわやかなブルーグラデーションは、ヌーディで華奢なサンダル合わせでさらに夏感がアップ。ほかに、白やネイビー、ベージュのボトム合わせも好相性。

#08

BLACK

涼しげ・クリーン・ナチュラル。
夏を感じる新しい黒へ

夏が近づくほど重く、みんなが敬遠する黒。だからこそ、素敵に着こなせばどんなカラーより差がつくおしゃれ感。コツは意外と簡単で、要は素材使いです。たとえばこんなリネン調素材のセットアップなら、黒ならではの凛としたオーラを放ちながら、見た目も着心地もサラリと涼しげ。ピンタック入りパフスリーブのブラウスと、レディなミディスカートのほどよくフェミニンなコンビネーションで、上品見えできるのも高ポイント。

instagram twitter LINE WORLD

STAFF

Photo_Masaki Sone(PEACE MONKEY)
Styling_Mie Saito
Hair&Make-up_Akemi Kibe(PEACE MONKEY)
Model_Atsuko(TYCOON MODELLING AGENCY)
Edit&Text_Yuko Takizawa

表示モード
スマートフォン  |  PC